そこ知れない、そこが知りたいの、「底」
今日は「笑顔の悪魔エジさん」と題して彼をご紹介。
あくまでも僕の目線でね
彼とも長い付き合いになる。
エジさん
いつも笑顔を絶やさないエジさん、一見大柄でHawaiianな彼。そんな彼に僕は爽快感と時折甘しょっぱい青春の香りがする。
簡潔に言い表すと「優しい悪戯坊主」
そうこの笑顔に時として、悪戯心が宿るみたいで、周りをあっと驚かせる様なサプライズを仕掛け、皆に笑顔と感動をあたえてくれる。
そんな場面を僕は彼と出会って沢山見てきた。
これは先天的にサプライズ好きなのか?それとも後天的なのか?僕が思うに、これは師匠から受け継いだDNAに違いない!
そんな彼は特殊能力を持っています。
どんな人であってもその人の魅力を引き出してしまう。
学生時代には野球でポジションはキャッチャーだったそうです。ピッチャーが気持ち良く投げれるように日々から準備していたそうです。キャッチャーは第二の監督だと言われています。
悩んでいる後輩なんかを見つけては、笑顔でそっと寄り添うかのように、話を聞く。しかし答えは絶対に与えない。考えて、考えて後輩の答えが出るまでじっと待つ。そうしないと、自分で一生歩けないよと諭すかのようにじっと待つ。
答えはあなたの中にあるでしょってね
そんな彼の監督の戦略思考とじっと待つ強い気持ち。
さすがはフミユ師範代。
こんな師範代がいるからこそ、人は磨かれ人は育つ。
エジさんのお陰で僕も磨かれてますよ
しかし、エジさんの「底」はそこ知れず。。。
まだまだエジさんとは長い付き合いになりますね。
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