カラダの声、聞こえてますか？

からだ工房HOPE星野一です。

あなたはカラダの声を聞いたことはありますか？

声と言っても足が「疲れました！」とか具体的に言ってくれるわけじゃなくてね

カラダに何かしら不調が起きていると、カラダはちゃんとシグナルを発しています。

例えば、痛み、痺れは、とっても分かりやすいカラダの声ですね。

いくら鈍感なあなたでも、痛みや痺れがカラダのどこかで感じたら、こりゃ〜やばい！って、貼り薬を使ってみたり、お風呂にゆっくり浸かってみたり、時には直ぐ病院に行くなんて方も居たりしてね。

それぞれ、なんらかの方法で、対策は打ちますよね。

その対策でシグナルが消えればいいですが。。。

それよりも、もっと大変なあなた。

完全シグナル無視！ってことはないですよね。

鈍感なあなた、百歩譲ってしょうがないってことにしますが、だって鈍感であっていずれはそのシグナルに感づいて、なんらかの対策は打つわけですから、いいじゃんってことです。

しかーし！

完全無視はいかん！

シグナルに気づいても何も対策を講じない。

いかんですよ〜

あなたのカラダは誰のもの、もう一度考えてみてください。

カラダのシグナルに正直な人は、きっといいこと、あ・る・ね

ここで一句

秋の風

油断大敵

風ひくぞ

今夜からパジャマで寝よっと

お後がよろしいようで！

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